fgo村正は正月も実装しないのか？アトランティスで登場した事で後編での可能性あり!

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FGOで立ち絵があるのに実装されていないサーヴァントは多数いますが、その中でもユーザーが実装を待ち望んでいるのは”千子 村正”ではないでしょうか？

2部5章“神代巨神海洋 アトランティス”で名前が出てきた事で更に実装への期待が高まってきていますが、正月にあるであろうガチャで実装されるのでしょうか？

そこで今回はfgo村正は正月も実装しないのか？アトランティスで登場した事で後編での可能性あり!について解説していきたいと思います。

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FGO村正は正月も実装しないのか？

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ではFGO村正は正月ガチャでも実装されないのでしょうか？

そもそも千子村正が最初に登場したのは2017年10月14日に実装された亜種特異点Ⅲ“屍山血河舞台 下総国 英霊剣豪七番勝負”にセイバーとして登場していました。

その時は立ち絵しかなく実際に戦闘することはありませんでしたが、FGOの前身であるゲームFate/stay nightの主人公“衛宮 士郎”の姿を借りた疑似サーヴァントとして登場したことでユーザーからは常に実装が切望されてきたのです。

更に2部5章”神代巨神海洋 アトランティス”でかなり驚きな形ではありましたが名前がでた事によって実装はもうすぐなのではないかという声が大きくなってきたのです。

その為2020年の正月にほぼ間違いなくあるであろう新春ピックアップガチャで実装されるのではないかという声が大きいのですが、筆者の考えとしてはアトランティスで判明した事実を考えると正月では実装されないのではないかと思っています。

ピックアップがくるなら2部5章の後半と同時？

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では村正ピックアップが来るなら2部5章の後半と同時になるのでしょうか？

少々ネタバレになってしまいますが、2部5章のラストで千子村正が登場した時にヘファイトスからの要請で刀を打っているシーンがありました。

千子村正がFGOの作中で作った刀というと宮本武蔵が使っている“明神切村正”と亜種特異点Ⅲ”屍山血河舞台 下総国 英霊剣豪七番勝負”のラストで村正本人が使用した“都牟刈村正”の2本ですが、この都牟刈村正を再度作っているのではないでしょうか？

都牟刈村正の“都牟刈”は日本神話で“須佐之男命”が“八岐大蛇”の尾から見つけ出した“草薙剣”の事を指しており、神ならぬ身で使うと消滅してしまう程の力を持っています。

しかし2部5章は多くの神霊がいますし、ヘファイトスは千子村正に切られた事により動く事が出来るようになっているようなので、ヘファイトスが都牟刈村正を使うという可能性が高く、そういった流れになるなら2部5章の後半の重要なキーポイントになるのではないでしょうか？

もちろんあくまでも筆者の予想でしかありませんが、もしこの予想が当たっているとすれば千子村正を2部5章の後半が終了する前に実装してしまうと、スキルや宝具からネタバレになってしまう可能せいがあるので、千子村正の実装は2部5章の後半ピックアップ2になるのではないでしょうか？

FGOの千子村正に対してユーザーの反応は？

アトランティスで千子村正の名前が出たことで直近で実装があるのではないかと予想しているユーザーは多いようですね。

しかし2部5章の後半で間違いなく重要な立ち位置になるであろう千子村正を2部5章後半開催前に実装する可能性は引くような気がします。

そもそも実装されないという可能性もなくはないですが、Fate/stay nightとヒロインが全員疑似サーヴァントや本人が実装されているのに主人公が実装されないというのもさすがに厳しいですかね。

fgo村正は正月も実装しないのか？アトランティスで登場した事で後編での可能性あり!のまとめ

今回はFGOの千子村正は正月ガチャでも実装しないのか予想してきましたがいかがだったでしょうか？

筆者の予想では2部5章の後半のピックアップ2辺りだとは思いますが、FGOのサーヴァント実装時期は様々な方が予想しても中々当たりません。

その為今回も予想もつかない形で実装する可能性はあるので、聖晶石をしっかり貯めて実装に備えておきましょう!

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